大切な人を、やさしく見守るテクノロジー

アンビエント・ヒューマン・センシング

九州工業大学 × 北九州市 共同事業

平成28年度文部科学省「地域イノベーション・エコシステム形成プログラム」

推進体制

「IoTによるアクティブシニア活躍都市基盤開発事業」

IoTによるアクティブシニア活躍都市基盤開発事業 推進体制図

アンビエント・ヒューマン・センシングの研究、開発、事業化は、平成28年度文部科学省「地域イノベーションエコシステム形成プログラム」で採択された、「IoTによるアクティブシニア活躍都市基盤開発事業」を礎に進められています。

このプログラムは、地域の成長に貢献しようとする地域大学に事業プロデュースチームを創設し、地域の競争力の源泉(コア技術等)を核に、地域内外の人材や技術を取り込み、グローバル展開が可能な事業化計画を策定し、社会的インパクトが大きく地域の成長とともに国富の増大に資する事業化プロジェクトを推進する。日本型イノベーション・エコシステムの形成と地方創生を実現することを目的としています。

私たちは、北九州を拠点として活動し、その地理的特性を活かしながら、人間中心に設計された、センシング&AIテクノロジーで、国内、世界の健康にまつわる課題を解決していきます。

国内外企業の皆様におかれましては、アンビエント・ヒューマン・センシングを自社プロダクトの一部としてぜひご活用いただくことを願っています。

プログラムのガイドライン

事業プロデュース体制

新実施体制図

生体系データサービスビジネスを見据えたセンサ技術およびデータ解析技術応用のインキュベーターとして、共同研究・実証パートナー事業者と連携。

事業開発の専門性を有するプロデューサーチームとともにコアテクノロジーを提供する研究者が事業化に向けて技術開発を進めるサステナブルな事業体制を構築します。

 

 

 

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